O脚矯正
2014-12-16
産後骨盤矯正でO脚が矯正されるケースは多いです。
なぜかといいますと妊娠中のホルモンの影響により骨盤の位置が変わります。
骨盤の位置が変わってきますと股関節が内側にねじれ込み、だんだんとO脚の形になってくる事があります。
この状態になると自分で脚をまっすぐにして立とうとしてもなかなかO脚は改善されません。
産後の骨盤矯正によって脚の付け根に位置する骨盤を矯正してあげる事により、股関節のねじれも改善しやすくなっていきますので
妊娠中からねじれて内側を向いてしまった膝頭もしっかりと正面を向ける体制を整えてあげる事が大切です。
O脚が気になる方は初回カウンセリングの際にお気軽にご質問下さい。
O脚には様々なケースがございますが矯正を加えることによって改善された事例は多いです。